Technology

進化の秘密は独自のエバートロンウェーブ
水分子コントロールで厨房に様々な革命をもたらします

独自のテクノロジーによるエバートロンウェーブ(電波振動)は、水分子の構造に変化を起こすことで、多機能分子調理器「Dr.Fry-2(ドクターフライ2)」に限らず、冷蔵庫に後付けするだけで食品の鮮度を維持する「Freshtron(フレッシュトロン)」を はじめ、エマルション化の促進、熟成のコントロール、燃焼効率の向上など、多くの分野で応用・活用されるよう研究が進められています。

 
      
       
  

この動画(2016年10月30日撮影)は世界初、水滴が極小化し連珠結合化した映像です。 国立研究開発法人産業技術総合研究所・東海大学、株式会社エバートロンとの共同研究により、最も重要と思われる二つの現象が国立研究開発法人産業技術総合研究所によって学会発表(2016年10月7日査読完了、2017年2月10日公開)されました。

■国際特許技術 1
電波振動により水の界面張力が低下し、特定環境下において1滴の水滴が約1億8000万個に極小化する

■国際特許技術 2
電波振動により極小化した水滴同士が連珠結合する

もし1滴の水滴が約1億8000万粒に極小化すればこのような事が期待されます
コスメ、薬の浸透性向上/体液の目詰まり(梗塞、腫れ、むくみ、詰まり、溜まる、出ない等)改善/細胞、神経細胞の浮腫改善/洗浄力向上/植物の成長/発芽率の向上/全ての飲み物、料理がアップグレードに/燃焼効率の向上/エマルションの向上/品質、音質の向上/研磨技術の向上/劣化防止/強度向上/ウィルスや微生物の増殖抑制/腐敗抑制/活性酸素除去/酸化還元向上

大きな水滴の振動技術はもはや過去。水滴を極小化整列技術はブレークスルーテクノロジーになります。



■安全性
この『臨床研究用デバイス』は、電波時計に活用されている周波数帯を使用しており、総務省が電波防護指針として定める「接触電流に関する指針(一般環境下0.2f(kHz)mA以下」に適合しています。

■特許取得済み
特許6236656、特許6642928 , 特許7041328 , 特許6688020 , 特許査定2019 – 518736
/KR10-2018-0016902 US10757960 RU2019137197/
他現在14カ国申請中

■世界中の物理学者が未だ解明できないのは水の正体です
水は、液体、気体、個体に変化でき、あらゆるものを 流す、溶かす、結合することができます。さらに、水滴同士が繋がりあい、そのサイズは目に見えない極小化や海のサイズに変化します。
水のクラスターは毎秒2億回以上変化すると言われており、世界中の物理学者が水を静止して捉えることができないので、誰も解明できずH2Oを見る事ができないと言われております。
私たちは永遠に水を解明し続けることをコミットします。

The Ultimate Standard

私たちにとって、従来の方法論と常識はもはや過去です

従来の技術20世紀型
everetron技術21世紀型
冷 蔵 庫
全ての食材の鮮度と価値、旨味は時間とともに劣化
入れた時の品質・鮮度を長期間維持し、 食品の資産価値を守る
仕 込 み
世界中の飲食店は当日仕込みの毎日
事前に作り置きで当日仕込み激減仕込み時間の 短縮と人件費の削減
冷凍食品の解凍
ドリップが出てしまい味が劣化
ドリップレスで 短時間で解凍
揚 げ 物
油を温めるだけのフライヤーで 揚げ物を調理
油と揚げ物の劣化抑制、品質維持、 カロリーダウンの 揚げ物、 匂い移り、油はねと油煙激減、同時調理で時短
物   流
低温にして早く運ぶ
鮮度維持物流で移動時の品質低下の防止、 長時間 物流が可能
倉   庫
低温にして保管
鮮度維持で出荷調整、安定供給、 地域と季節のハンデキャップ解消、相場を活用して利益拡大
医   療
難病は毛細血管の詰まりで、カテーテルが主流
物理学による水分コントロール技術で 循環器系障害を改善

evertron技術は食の世界で解決できなかった 採れたての食品の価値を長時間維持を可能にします。

食品の技術は 過去・現在において 3つの技術しかない

20世紀

(1)冷 凍 技 術

・ 冷蔵庫は200年以上大きな技術進化は見られない

・ 急速冷凍、CAS式、プロトン凍結などが新技術

化学による技術革新

・ ケミカルの技術力で保蔵、解凍 (防腐剤、着色料、pH調整剤、様々な添加物)

通常の冷蔵庫で保蔵した場合の5日間 通常の冷蔵庫で保蔵した場合の35日間

21世紀

(2)解 凍 技 術
(3)保 蔵 技 術

・200年以上技術がなかった

物理学による技術革新

・ ケミカルを一切使用せずに解凍・保蔵を可能にする技術

鮮度維持庫で保蔵した5日間 鮮度維持庫 で保蔵した35日間

Value

世界中に採れたての食品を最高最善でお客様に届ける。 これが私たちが創る社会の新しい価値(Value)です。

なぜ、賞味期限を設定し、結果莫大なロスが発生するのでしょうか?なぜ、食品には相場が立ち、生産者は出荷調整ができず、一刻を争う物流で出荷し、発展途上国と離島の方は豊かになれないのでしょうか?世界で飢餓と餓死者が止まらないのはなぜでしょうか? 私たちの志は、鮮度維持の技術で、食資源の有効利用による食品の均一配備と安定価格を実現する事です。 ぜひ私たちの志の指に止まって頂きたい、それが私たちの願いです。

地域格差、季節格差の問題を解消
生産地貯蔵、安定供給、 安定価格、適正配分、 地元雇用支援、自給率向上
凍らせない保蔵システム、 ドリップレス解凍、 フードマイレージの減
冷凍焼けによる廃棄率の低下、 CO2削減、 食品の品質向上
常に安全で新鮮な食品を提供
食中毒防止、劣化による ロス率の低下、 生産者の所得向上
地球規模での食資源の有効利用による、人類の健康と経済支援 離島、発展途上国の支援、環境保護、食料危機と飢餓の対策

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