
メバルのアクアパッツア

evertron技術は世界のフライヤーと揚げ物を変えます。
なぜ、揚げ物はもっと美味しくならないのか。革新的なメニューが生まれないのか。
コストを下げられないのか。効率的に調理できないのか…
それは20世紀に発明されたフライヤーが「油温コントロール」という技術以外、
進化が進まず、揚げ物を進化させることができなかったのです。
『Dr.Fry』は、独自の物理的な水分子コントロール技術で、
揚げる・焼く・蒸すという異なる調理機能を同時に実現する、
全く新しい多機能分子調理器具です。
現在使用中のフライヤーに、『Dr.Fry』を設置するだけで、
あなたの厨房に21世紀が訪れます。
『Dr.Fry』は、極めてシンプルな部品で構成されています。『Dr.Fry』を初めてご覧になった方の多くは、「本当にこれだけですか?」「こんなに小さいんですか?」と驚かれます。
でもそれは、私たち開発チームにとっては最大の賛辞。
なぜなら、私たちは、最小限の部品で、最大限の効果を発揮できるよう、努力を重ねてきたからです。
この小さな装置が発揮する、大きなテクノロジーの力を、存分にご体験ください。
『Dr.Fry』を導入したら、もう、後戻りすることはできません。 なぜなら、『Dr.Fry』がもたらす10の進化は、厨房・飲食業界が抱えてきた問題を大きく解決し、 一度使い始めれば、もう手放せない存在になってしまうからです。
食材、油、シェフを変えずに物理の力で、食感や味わいが飛躍的に向上。カリッと揚がり長時間ジューシーさを保ちます。
『Dr.Fry』の揚げ物は、食材の衣が吸う油の吸収量を最大50%削減します。油切れが良く、低カロリーでヘルシーな揚げ物を、お客様に提供できます。
『Dr.Fry』を設置すると排煙ダクトの立米が10分の1に減少することで、軽飲食限定の物件にも出店できた実例があります。
他店では絶対にできないメニューが簡単に開発できます。 (絹ごし豆腐の素揚げ、焼き魚、ローストビーフ、焼き鳥、焼きイカ、焼きイモ、生フルーツ入りドーナッツ等)
揚げ調理をしながら、同じ油槽で、焼き調理、蒸し調理、煮物の下処理などが可能になります。鉄板、グリラー等の高温調理を180度以下で、低温調理を短時間に可能です。
従来の揚げ時間を15〜30%短縮。焼き調理は50~90%短縮。効率良くスピーディーな調理でチャンスロスをなくすと同時に製造原価を削減します。
魚介・肉・野菜・フルーツなど、異なる食材でも順序を考えずに同時調理が可能になります。
オイルミストを軽減させます。キッチン・店内を清潔、快適にキープします。
オイルミスト軽減でダクト火災、油ハネによる火傷等の労災発生を抑制。
油の寿命を平均30%長持ちさせることに成功。油の質を下げても、味の低下を最小限に抑制します。真っ黒の油になっても新油と同等の揚げ力を維持します。
通常のフライヤーと『Dr.Fry』を同環境、同食材で徹底的に分析・検証。 その性能・効果が科学的にも証明されました。
味香り戦略研究所 分析結果
日本食品分析センター 分析結果
日本食品分析センター 分析結果
日本食品分析センター 分析結果
1.独自のエバートロンウェーブで電波を発生。
2.水の表面張力(界面活性)が60%低下することにより水滴が小さくなります。
3.大きな水蒸気爆発が小さな爆発に変わるので、油はね、オイルミストが少なくなります。突沸(食材の水分が爆発して、食材に穴が出来、その穴に油が入り込む現象)が微小になり、短時間にきめ細かな表面の皮を張ります。
4.結果、食材への油の侵入を防ぐと同時に、食材の水分の流出も同時に抑えます。食材本来の味を損なわずにヘルシーでカロリーダウンの揚げ物が長時間カリッとジューシーを維持。水分流出が少ない事で油の劣化や臭い移りを抑制します。
最高の調理とは『医食同源』というように、食品に含まれている素材を、そのまま再現できることです。 その為にもっとも注目すべきは、食品の水分含有量(鮮度・味・香り・色・栄養素・有効成分)であり、水分を逃さない調理こそが、本物の『医食同源』調理になるのです。
食材からの水分流出を抑えながら調理できれば、せっかく仕入れた食材の価値を落とすことなく、お客様に最高の価値のある料理を提供できるのです。
『Dr.Fry』 は誰でも簡単に最高の調理と、従来ではできなかった独創的なメニューを、開発できる画期的な調理器具なのです。 これまでにも、フライヤーという調理器具の既成概念を超えて、様々なメニューを生み出してきた『Dr.Fry』。 その成果の一部をご覧ください。
『Dr.Fry』は画期的な経営戦略の武器!
健康志向のお客様に、カロリーダウン効果と、世界的に大きな問題となっているトランス脂肪酸入り油を不使用にしたことで、ヘルシーと安全性を強くアピールできました。
また、従来できなかったメニュー開発が可能になり、新しいFC展開を計画しています。
最初は正直、半信半疑でしたが、
導入後は目に見えて油煙が激減。
毎月1回=年間12回も業者に頼んでいたダクトのメンテナンスを、
年間で1回まで減らすことができました。
同じ食材を揚げても味が全然ちがうんです。
テイクアウトの要望が増え、新たにメニューを追加したほど。
『Dr.Fry』のおかげで、客単価は20%上がりました。
これは元が取れる投資ですよ。
『Dr.Fry』がきてから、目に見えてフライヤー周りが汚れなくなりました。
調理の仕事の後に、毎日やっていたダクト掃除が、
10日に1回にまで減り、早く帰れるようになりました。
自分の髪や服にニオイがつかなくなったのも嬉しいですね。
実は私、揚げ物はあまりたくさん食べられなかったんです。
でも、『Dr.Fry』で揚げた物は、さっぱりしていて、おかわりまで平らげた自分に驚いています。
『Dr.Fry』が入っているお店リストが欲しいですね。
冷たくなっても美味しいので、これは本物だと思います!
最小コストで最大の経済効果を生み出します。
油の長寿命化、油の品質を下げても味を保持できることによる原価削減、ダクトメンテナンス回数の
軽減・・・その他、様々なコストダウン・メリットにより、ほとんど0に近い経費で導入する事が可能です。
型式 | Dr.Fry | |||
---|---|---|---|---|
トランス | 外形寸法 | 100(W) x 75(D) x 45(H)mm (デュアルロックを除く) | 一槽用: 88(W) x 33(D) x 143(H)mm (デュアルロックを除く) 二槽用: 143(W) x 33(D) x 88(H)mm(デュアルロックを除く) |
|
出力周波数 | 50KHz ±5KHz | 50KHz ±5KHz | ||
入力電流 | 250mA | 250mA | ||
消費電力 | 3W 以下 | 3W 以下 | ||
使用温度範囲 | -10℃~+50℃ | -10℃~+50℃ | ||
重量 | 350g | 220g(一槽用) 230g(二槽用) | ||
防水仕様 | IP67(ケーブル接続状態) | IP67(ケーブル接続状態) | ||
電極板 | 外形寸法 | 129(W) x 254(D) x 192(H)mm(一枚のサイズ) | 230 (W ) × 27.5 (D) ×99 (H) ㎜(一枚のサイズ) | |
重量 | 574g(一枚の重量) | 310g(一枚の重量) | ||
材質 | ステンレスおよびPTFE(フッ素樹脂) | ステンレスおよびPTFE(フッ素樹脂) | ||
表面処理 | セラミックおよびフッ素樹脂コーティング | セラミックおよびフッ素樹脂コーティング | ||
安全性 | 食品衛生上問題なし | 食品衛生上問題なし | ||
ケーブル | 1槽用 | 耐熱温度 | 260℃ | 260℃ |
ケーブル長 | 1.5m | 1.5m | ||
被覆素材 | PTFE (フッ素樹脂) | PTFE(フッ素樹脂) | ||
2槽用 | 耐熱温度 | 260℃ | 260℃ | |
ケーブル長 | 1.5m | 1.5m | ||
被覆素材 | PTFE(フッ素樹脂) | PTFE(フッ素樹脂) | ||
ACアダプター | 定格入力 | 100~240V / 47~63Hz | AC100−240V 50/60Hz | |
定格出力 | 12V / 0.83A MAX | 12V / 1.0A | ||
ケーブル長 | 1.2m | 1.5m | ||
入力プラグ | 平行2ピン | 平行2ピン |
Dr.Fry導入後の効果比較。
揚げ物の種類やフライヤー本体の性能によっては効能効果が変化します。
従来のフライヤー | Dr.Fry | ||
---|---|---|---|
油煙 | × | ◎ | 約70%以下 |
油交換回数 | 3日に1回 | 4日〜6日に1回 | 約30%〜約50%以上ダウン |
油代 | 約100% | 約70%〜約50%以下 | 約30%~約50%ダウン |
油交換人件費 | 10日×30分 | 5日×30分 | 約30%~約50%ダウン |
揚げ時間短縮 | × | ◎ | 約10%~約25%以上ダウン |
油ダレ | 100 | 70 | 約30%以上ダウン |
美味しさ | × | ◎ | |
カロリーオフ | × | ◎ | |
長時間の品質維持 | × | ◎ | |
ロス率 | 2時間で廃棄 | 4時間で廃棄 | 約50%以上ダウン |
カリット感 | × | ◎ | |
ジューシー感 | × | ◎ | |
コゲカスの付着 | 有り | なし | |
油の臭い移り | 有り | なし | |
揚げ物の臭い移り | 有り | なし | |
同時多種類揚げ | × | ◎ | |
揚げ物売り上げ | 現状維持 | 向上 | |
オンリーワンのメニュー開発 | × | ◎ | |
他店との差別化 | × | ◎ | |
フライヤー導入のPR効果 | × | ◎ | |
ダクトメンテナンス | 月1回 | 1年で1回 | 約90%以上ダウン |
6年間経済効果 | 見込めず | 可能性あり | |
油ハネによる労災リスク | 高い | 低い | 約90%以上ダウン |
ダクト掃除時間と人件費 | 毎日30分 | なし | |
ダクト火災 | 高い | 低い | 危険率激減 |
89%の飲食店が「ジューシーに揚がっている」と評価されています。
74%の飲食店が「揚げ時間が短縮された」と評価されてます。
75%の飲食店「新メニュー開発に活用できる」
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